冬が来ると思い出すのは

私達が90年代に借りていた家のバックヤードの大きな木に住んでいたリスたち。

最近はモヤモヤ~っと暖かくなってきてしまった香港。
快適に過ごせる季節もそろそろお終いなので(涙)冬の画像が似合いませんが
昔の写真など見ていたところ懐かしい写真が出てきたので
せめて日本がまだ寒いうちにアップしてしまいましょう!



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ニューヨークや米国北東部のあたりに普通に棲息しているリスです。
(チャーリーとチョコレート工場に出て来たリスと同じ種類)
お庭を丹精している方などにとっては庭の球根を掘り起こしては食べてしまったり
隠すつもりで別の場所に植えてしまうので嫌われているのです。
せっかく計画して植えたはずのチューリップや水仙が全く別の場所から生えてくるので
ガーデニング愛好者泣かせの存在なのです(笑)

私にとってはアメリカでの一番最初の友達で、テラスに来てくれるのが楽しみでした。
クリスマス直後の雪の季節に移り住んだので外に出かけることもままならず
本を読んだり外を眺めたりの毎日だったので見ているだけで慰められたものです。
雪の中で胸に手を当ててじっと見つめられるとキューンとした気持ちにもなりました。



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野生の動物なので触れたり餌付けすることは良いことではないのですが
こうして雪の中テラスに遊びに来るとナッツの一つもあげたくなってしまいます。
前の借主も日本人で小学生の子供さんがいたので餌を与えていたのでしょう
2匹のうちの1匹は人に馴れしている様子でガラス越しだとすぐ近くまで寄って来ていました。
下の写真は多分クリスマス前後、今日は来ないのかなと外を見ていたら
壁を伝ってキッチンの窓に遊びに来たところです。



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この家に8年住んだ後、大家さんの都合で引っ越すことになったときも
彼らを連れて行きたかった。
ガラス越しではありますが、見つめ合っていた時間は長く
お互いかなり友達意識を持っていたと確信しています(笑)

リスという動物は大体落ち着きがなく、ひょいひょいと機敏に動き回るものですが
あのリスだけはこちらをじっと見つめて観察するリスだったのです。
(ウチのリスだと思っていたのでかなりひいき目)
もしあの家にあのリスが付いてくるならもう一度住んでもいいかな~なんて(笑)




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